家で死ぬということ 完全版 [ 高橋克典 ]

   

高橋克典 渡辺美佐子 西田尚美【VDCP_700】 イエデシヌトイウコト カンゼンバン タカハシカツノリ ワタナベミサコ ニシダナオミ 発売日:2012年07月27日 予約締切日:2012年07月09日 (株)NHKエンタープライズ 【映像特典】 高橋克典インタビュー(約2分50秒)/渡辺美佐子インタビュー(約2分15秒)/プレマップ 登場人物紹介編(約5分) NSDSー17421 JAN:4988066187414 【ストーリー】 山崎純一(高橋克典)は、東京の病院に入院するよう義母のひさ子(渡辺美佐子)を説得するため、長男・隆太(症野崎謙)と岐阜県白川村に向かう。

ガンで余命三ヶ月と宣告されたひさ子は自宅で死にたいと、ひとりで白川村に戻っていたのだ。

純一はひさ子を説得できず、村に残る事に。

一方、純一の妻・恵美(西田尚美)は、仕事と次男・翔太(鈴木侑輝)の受験を言い訳に、村に帰ろうとしなかった。

村の老人ホーム「かえで山荘」では、施設長の西(国広富之)と医師・ゆずき(山口紗弥加)が本人や家族の希望する形での看取りをすすめていた。

一人暮らしでの在宅死は難しいと悩む純一。

そして、次第に体力が衰えていくひさ子は「かえで山荘」に入居するのだが…。

【解説】 「先祖代々守り続けてきた家で死にたい」義母の思いを叶えることは出来るのか?都会で育った男が、余命三ヶ月と宣告された義母と、雪の岐阜県白川村で過ごす“ひと冬"の物語。

忘れかけていた日本人の心に触れるドラマです。

16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタルステレオ(オリジナル音声方式) 日本 2012年 IE DE SHINU TO IUKOTO KANZEN BAN DVD テレビドラマ 日本 特撮 テレビ

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